2017年02月10日

2月初旬・審議会がありました

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神奈川県の政策局の審議会委員が公募されていることを知り、小論文や面接を受けたのは2016年2月でした。ちょうど1年です。自分が神奈川県の文化施策に突然興味を持ったのもこの時期でした。

神奈川県運営のKAAT劇場は、自主製作公演が売り(初代芸術監督は宮本亜門氏)ですが、一方で劇団四季など外部の劇団による公演も行われています。
また、2016年から宝塚歌劇団の外部公演(所有の宝塚歌劇場以外で行う公演)の劇場となりました。劇団の演出家や元・トップスターが、KAAT劇場で2016年1月にワークショップ(演技指導)を行いました。当日行ってみると県知事まで登壇しているトークショーなのに、劇場の席はがらがらで、元トップスターの真琴つばささんですら驚いているのでは、という不思議さでした。
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そのトークショーで知ったのは、神奈川県はマグカルという演劇などの文化施策が継続して行われているということでした。伝統芸能から現代まで、ちょっと脈絡ないのかと思うような幅広のラインナップですが、そういう演劇エンターテイメントで人を引きつける「マグネットカルチャー」⇒マグカル、なんだそうです。

この経験が、自分にとっての県政への興味きっかけで、審議会委員の選考時は、小論文や面接ではマグカルのことで自分が県民として考えること、現在までの日本企業の海外進出に関する仕事などを緊張しながらお話ししたのを覚えています。

審議会が始まってみますと、担当グループ「経済のエンジン」で議論が何回かあり、また今日は「社会環境の変化」キーワードを提示しながら30年後くらいまでの想定で議論がされました。資料も膨大で文字通り四苦八苦読むのに目が、、。

12月の審議会模様は公開されています

会場の横浜市開港記念会館は、歴史的建造物でステンドグラスも美しく、帰りに思わずぱちり。IMG_7907.JPG
posted by 川崎まさみ at 17:52| 神奈川県総合計画審議会